えんどう畜産

事業内容

えんどう畜産の想い

安心安全はあたりまえ
おいしいお肉を作りたい
食べてくれるひとの幸せをつくりたい
お肉になるその日まで、いのちのバトンを大切にしたい

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    基本理念

    安心安全な牛肉を世の中に提供し、食してくださる方々の笑顔・幸せを創造します。
    そのために、牛のポテンシャルを削ることなく100%活かすため命に実直に向き合うことが我々の仕事です。
    自分に、牛に、お客様に、世の中に、恥ずかしくない仕事を心がけています。

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    実現したいこと

    普段食べている牛肉は、もとから牛肉だったのではありません。
    手塩にかけて育てた牛たちの成長の様子などを通じて、「命をいただく」ことのありがたさを再認識するきっかけを作ります。

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    肥育農家の方々へ

    経験や感覚に頼ることなく、論文や実証データに基づいた論理的な飼育方法を取り入れています。
    また、外部評価を積極的に導入することで、他社比較や欠点の発見に努めています。うちの素牛の品質には絶対的な自信があります。

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    論文や実証データに基づいた論理的な飼育を実践しています!

    えんどう畜産は感覚に頼った飼育は行いません。医学的見地やデータ、最新技術を用いて、効率的かつ安定した品質を維持できるよう日々取り組んでいます。

  • 妻:遠藤恭子

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    一人一人の自主性を大事にしたアットホームなチームです!

    えんどう畜産はスタッフ一人一人が意識を持って牛と向き合い、そしてチームで飼育することで成り立っています。全員が同じ方向を向いて、個々の個性を生かせるよう、日々コミュニケーションを積極的にとっています。また、スタッフ教育や季節行事も大事にしています。

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    獣医師免許を持った恭子先生が日々牛たちの状態を管理しています!

    獣医師の視点から牛たちを観察することで、異変にすぐ対処し、牛になるべくストレスを与えないことを心がけています。


【愛され和牛】について

一頭の黒毛和牛がお肉になるまでのいのちの物語を
お肉と共にお届けしています

事業内容

OMOTNASHI selection 2024受賞

【愛され和牛】が「おもてなしセレクション2024」を受賞いたしました!



おもてなしセレクションは、日本の優れた“おもてなし心”あふれる商品・サービスを発掘し、

世界に広めることを目的に、2015年に創設されたアワードです。

愛され和牛とは

えんどう畜産のスタッフ全員からとても愛されて育った黒毛和牛。

でもそれだけじゃありません。 食してくださる消費者の皆様にも、愛されたい和牛なんです。

作り手からは勿論、お客様からも、愛していただけるよう この仔の成長を、長年にわたってカメラで追い続け、

数分のドキュメンタリー映像を編集いたしました。

そんな人間ドラマならぬ、「牛ドラマ」が付いてくる ちょっと変わったお肉なんです。





お肉の裏側にある「いのちの物語」をお届けしたい

そんな想いから愛され和牛はうまれました
「この子」を食べるということ

皆さんが普段召し上がる牛肉は、私たちが愛した牛

途中で脱落することなく、無事に仕上がり、食べることができた喜び。知っているからこその特別感。
なんと、スペシャルで美味しいことでしょう。是非体験してみてください。


下記のサンプル画像は過去に販売済個体の動画です




愛され和牛の作り方


我々にとって、特に思い入れのある仔だけが【愛され和牛】に認定されます。
何も問題なく、順調に高値で売れていく仔は、【愛され和牛】にはなれません



~選定方法~


生き物相手の仕事柄、通常の販売ルートから外れた仔が、どうしても出てきます
そんな枠から外れた仔であるからこそ、オリジナルなストーリがある‼
今までは、そのような仔を、無理やり規定の型に当てはめ、赤字で販売したり、途中で泣く泣く「処分」してきました


例)・傷など、外貌に欠陥がある          
  ・未熟児で産まれ、みんなより小さい          
  ・うまれつきカタチにいびつさがある 等


※販売が決定した仔の 肉質・味・品質、安全性に、問題はございません※

利益がでないという理由で、人間都合で粗末に扱うことが、どうしても我慢なりませんでした
そしてこういう子は特段、手がかかるので、記憶に残り、思い入れがどうしても強くなります
何かの理由で市場価値は下がったけれども、決して「デキソコナイ」ではありません。
立派に生きていて、出来上がろうとしている
ただ、みんなと「同じ」じゃないだけ
その「個性」が、価値を落とす要素であってはならないと私は思うのです。






2024年1月28日まで あたらしいもの応援購入サイトMakuakeにてお肉を販売しました‼

今回の【愛され和牛】は、蓮秋21(れんしゅう21)という名前の黒毛和牛

(今回の注文受付は終了いたしました)


蓮秋21は2021年9月15日 秋の夜長に生まれました

小さいころから撫でられるのが大好きなかわいい仔です

彼の一生分のSTORY映像とともに、彼のお肉が届きます

2024年2月下旬にお肉となり、皆様のもとへとお役目を果たしています


モノがあふれる今だから、

「いのちをいただく」ことについてご家族で食卓を囲んで語ってみませんか?

Makuakeプロジェクト公開終了後は士幌町の道の駅さん(道の駅ピア21しほろ)にて販売中です


【愛され和牛】プロジェクト内容公開ページはこちら

https://www.makuake.com/project/aisare-wagyu/



【愛され和牛】誕生秘話

作ろうと思った背景


①どの子も誰かの笑顔に繋げたい

作り手としては、すべての牛が財産であり、尊いパートナーです。どの子も誰かの笑顔に繋げたいのは親心。しかしながら、先天的理由や偶発的事故等で市場価値を失ってしまう子がどうしても存在します。そのような牛に対して違う面から付加価値を付けられないか?と模索していくなかで誕生しました。

生命を無駄にすることなく、きちんと世の中に循環できるようになる。

これは生産者が牛に敬意を示すことにもつながり、 より多くの個体に尊厳ある一生を送らせてあげられる。

無駄を生まない 「もったいない」の削減。サステナブルな取り組み

わたしは家畜を「モノ」ではなく、「生命」として扱いたいです。



②「もったいない」をたいせつに

ある日の晩御飯、わたしは手の込んだポテトサラダを作りました。ナッツを振りかけたり味付けを工夫したり、ちょっと豪華なポテトサラダです。しかし、娘はそれを悪びれたそぶりもなく食べ残し、残飯入れに捨て、直後に「じゃがりこ」(ポテトのお菓子)を食べたのです。

同じ芋ですが?と腹立たしく思いました。

モノが大量にあふれ、簡単に手に入り、 不要となれば捨てられていくのが当たり前の日常で、

モノの【ありがたみ】は本当に理解できているのだろうか・・・

現代の子供たちに不安を覚えた事件でした。

今の世の中は流通が発達しすぎて、モノの過程が見えません。

生産者がどんなに大変な思いをして作っても、消費者には最終形態しか見えません。

消費者は作り手の想いをくみ取ることも困難です。

子供たちにとってはモノがあることが当たり前で、そこに有難いという感情は持てません。

生産過程を大人がきちんと見せてやることで食育につながり、もののありがたみを理解できるのだと考えます。「もったいない」の精神は次世代につなげていかねば持続可能なSDGsの精神も理解できないでしょう。





③戦争体験者の祖父母の存在

私の祖父母は広島に住んでいました。原爆の体験者です。ご飯一粒も粗末にすると叱られました。

「お茶碗最後の一粒はお米の神様じゃけぇ、ちゃんといただきんさい」

全ては「戦争」という、モノの無い時代があったからだと思います。

良い悪いは別として、今の自分の子供には、モノやコトの【有難み】を感じられる大人になってほしいと願っています。

豊かな社会だからこそ、その豊かさや便利さに溺れることなく、今の日常を【幸せ】だと感じてほしいと願っています。



④生きている実感を持ちたい

初めて、自分でいのちをつくった「この仔」という存在のお肉をいただいたとき、

心から手を合わせて「いただきます」が、自然と強く出てきました。

正直、ブランド牛肉など比較にならぬほど、美味しいと感じました。

そして、 自分が いま 生きている実感 そして、他者のおかげで生かされている実感がありました

この仔を殺めてしまった悲しさや懺悔の感情よりも、 いのちのバトンを受け取った責任感、 しっかり生きねばならないという使命感、 これからの人生へのヤル気がみなぎりました。

街ゆく大人たちが全く楽しそうに見えない昨今。

肉となった牛のSpiritを、頑張るエネルギーに変えて、皆さんが生き生きと活躍できる

そんな商品を作りたいとおもいました。



⑤従業員スタッフの社内教育・人材育成事業

スタッフたちは受け身の体制から自発的な勉強スタイルに変わりました。

自分たちが外部の方に仕事内容をお話しする機会が生じますので、必然的に勉強していくのです。

やらされる勉強よりも自分でやる勉強は本当に身に付きます。



⑥畜産従事者のモチベーションアップと

 エンゲージメント向上させたい

畜産という仕事はキツイ・汚い・危険(3K)と表現されたり、離職する例が多いのは事実です。個人的には、これほどまでに自分の力量次第で結果が左右される、腕が試される、モノつくりの面白味が感じられる職業はないと思っています。多くの畜産従事者がそのレベルに至る前にドロップアウトしているように思えます。自分の作ったものが消費者の方にきちんと届く。

頑張ったことが頑張り損で終わらないことは、畜産に携わる者にとって必要な条件であると

考えています。


⑦牧場を閉鎖空間にしたくない

牧場に勤務していると、毎日、従業員スタッフ同士しか出会いがないことが多いです。

閉鎖空間になりがちな牧場を、食育活動を通して開放し、地域の方々とのつながりやコミュニケーションの活性化を目指したいと考えています。








えんどう畜産の~夢DREAM~

頑張るひとに力を与えられる

 お肉・牛を作りたい!!!

お肉を食べてくださった方

この仔を食べたから大丈夫、頑張れる、と、お客様が日々取り組んでおられる事柄に真摯に向き合い、成功を収めていただきたい

無駄に生きるのではなく、ご自身の「生」について見つめなおし、活き活きと幸せに満ちた毎日を過ごしていただきたい


生産に従事する仲間

自らが頑張って手をかけた結果が、きちんと消費者の皆さまの笑顔につながり、報われるというルートを確立させたい

お客様の声が直接従業員に届き、、次もまた頑張ろうと思え、個々人が努力することをこころから楽しめる環境を用意したい



事業内容

地方創生への取り組み

食育を尖らせ、地域活性化・地方創生をめざしています



企業様の社外研修を積極的に受け入れ


生産者と農業系企業様とのつながりを生み、双方の現場でやりがいをうむ

現場を知っていただくことで、より良い製品開発に生かす

お互いが刺激しあうことで新しいイノベーションを生みだしたい

士幌町への企業誘致やテレワーク促進に働きかける


学校への出前授業提供


生産者が教育機関へ積極的に働きかけていくことは士幌町の特徴をうまく生かすことにつながる

「チーム食育農家」を組織し、教育への積極的に関与していくことを目指しています

士幌町の特徴として「食育」が尖れば、他とは違う魅力の一つとなり得る

これが地方活性化や移住促進につながる可能性も